表と裏
全体、留め具、石留め、使用による跡を撮影します。
形見・相続のジュエリー
形見の指輪や相続したジュエリーには、素材としての価値と思い出としての価値があります。売る前に、まず落ち着いて記録しましょう。写真による判定は手がかりを整理する助けになりますが、家族の言い伝えを裏付けたり、真贋や価値を証明したりするものではありません。
無料のWeb判定は、現在は英語の画面のみです。
まず記録する
だれの持ち物だったか、どこに保管されていたか、箱や購入時の書類、以前の鑑定書・鑑別書があるかをメモしておきます。
全体、留め具、石留め、使用による跡を撮影します。
刻印や数字の接写は、年代や素材を調べる手がかりになります。
ケース、領収書、メモは別に保管しましょう。来歴の大切な手がかりになることがあります。
クリーニングの前に記録します。古い風合いや跡も、調べるうえで意味を持つことがあります。
写真による判定で、調べるための言葉、デザインの特徴、考えられる素材を把握します。
思い入れが強い品や、価値が高い可能性がある品は、中立的な専門家に相談しましょう。
大切な注意点
結果は写真から読み取った最初の目安です。真贋の証明、鑑定書・鑑別書、専門家による査定の代わりにはなりません。
強いクリーニングは、繊細な石、表面の加工、古い仕上げを傷めることがあります。古いものや価値がありそうな品は、まず記録し、専門家に相談してください。
必ずしもそうではありません。まず記録しましょう。真珠、オパール、接着された石、古い表面は、方法を誤ると傷むことがあります。
刻印は大きな手がかりになりますが、形や作り、偽の刻印の可能性とあわせて確認する必要があります。
保険、遺産分割、売却、価値が高そうな品のときは、資格のある中立的な専門家による評価を受けましょう。